昨日の自分に勝つ習慣、始めてみました。

「昨日の自分」に勝つ生き方

「もっと収入を増やしたい」「かっこいい自分になりたい」「ビジネスを次のステージに進めたい」。こうした成長欲求は、誰もが心のどこかに抱えているものです。しかし、理想と現実の間には深い溝があり、その溝を埋める方法が分からずに日々を過ごしてしまっている方も多いはず。

今回は、私がバリ島で実践し始めた「日々の気付きを資産化し、昨日の自分に勝つための大作戦」をシェアさせていただきます。

脳内の「反省」をクラウドへ——記憶を外部化する時代

中学生の頃、野球部の顧問から「反省ノートをつけなさい」と言われたことがありました。社会人になってからも、何度か手書きのノートを試みたのですが、正直なところ続きませんでした。(2年くらいでストップ)なぜなら、当時「反省を書く時間があるなら、睡眠をとった方が価値が高い」と判断してしまったからです。

でも、ふと思ったんです。日々の生活の中で感じる「あの時こう言えばよかった」「もっとこうできたな」という小さな気付きを、ただ流してしまうのはあまりにも勿体ないのではないか、と。脳内だけに留めておくのは、せっかくの情報を「取りこぼしている」のと同じです。

YouTubeを適当にみあさりました、そこで辿り着いたのが、「気付きをデジタルデータとして記録し、検索可能な資産にする」というアプローチでした。今やAIやクラウドサービスが進化し、私たちの思考を外部脳として保存できる時代になっています。自分の頭だけで処理しようとせず、スマホやPCにデータを蓄積できるんです。

Notion × AIが生み出す「振り返り」の革命

この「資産化」のために私が導入したのが、多機能ワークスペースアプリ「Notion(ノーション)」。単なるメモアプリではなく、ここでの鍵はAIの活用にあります。

過去の膨大なメモを自力で読み返すのは、時間的にも精神的にも非効率です。しかしNotion AIを使えば、「今週の気付きをまとめて」と指示するだけで、瞬時に要約や文章化をしてくれます。まるで過去の自分が未来の自分にレポートを送ってくれるような感覚です。

仕事も家庭も100点を目指したい私たちにとって、時間は本当に有限です。効率化できる部分は徹底的にテクノロジーに頼り、生まれた時間を「人間らしく生きる時間」や「ダラダラする時間」に充てる。これこそが、現代における自己超越スタイルなのではないでしょうか。

パーキンソンの法則に抗う「タイムボクシング」という武器

タスク管理についても、従来の「To-Doリスト(やることリスト)」から、「タイムボクシング型」へと移行しました。(格闘技のボクシングは関係ないです)

人間には「与えられた時間をすべて使おうとする」という性質があります。これを「パーキンソンの法則」と呼びますが、要するに3時間で終わる仕事も、締め切りがなければ1日中かけてしまうということです。

そこで私は、1日を朝・昼・夜の3つに分割し、「この時間のこの枠には、このタスクを入れる」とあらかじめスケジュールを埋めてしまうようにしました。これにより、締め切り効果で集中力を高め、雑念を排除することが可能になります。時間を「箱(ボックス)」として捉え、その中に仕事を詰め込んでいくイメージです。

モチベーションを捨て、「仕組み」を愛する

「週3回ジムに行く」「毎朝ヨガをする」。こうした目標が続かないのは、不安定な「モチベーション」に依存しているからです。人間の感情は波があり、やる気に満ちた日もあれば、何もしたくない日もあります。

自己超越に本当に必要なのは、意志の強さではなく、「やらざるを得ない環境(仕組み)」をデザインすることです。

例えば、私が毎朝のヨガを継続できている理由は、実はとてもシンプルです。それは、「寝る前にヨガマットを床に敷いておく」というたったそれだけのハック。朝起きた時に目の前にマットが敷いてあると、「昨日せっかく敷いたのだから、やらないわけにはいかない」という心理的トリガーが働くのです。感情に左右されず、自然と行動を開始できる仕組みを作ること。これが継続の秘訣です。

コミュニティと共に成長する喜び

今回のライブ配信では、私が英語学習で少し停滞している話もしました。すると視聴者の方から「家中の物に英単語を書いたポストイットを貼るといいですよ」という具体的なアドバイスをいただいたんです。

インプットした知識は、アウトプットして他者と共有することで初めて血肉となります。「3秒で入れた知識は3秒で忘れる」という言葉がありますが、こうしてライブ配信で自分の試みを語ること自体が、最強のアウトプットであり、成長のプロセスなのだと改めて実感しました。

そして何より、同じように「昨日の自分を超えたい」と願う仲間たちと繋がり、お互いに知恵を出し合えることが、この取り組みを続ける原動力になっています。

あなたは、今日の自分をどう超えますか?

人生は「昨日の自分」との闘いの連続なのだと。大きな成功を一度に掴むのではなく、小さな気付きを積み重ね、少しずつ理想の自分に近づいていく。そのプロセスこそが、自己超越なのかもしれません。わかんないけど。。

記憶を外部化し、AIに振り返りを手伝ってもらい、時間を箱に詰め、仕組みで自分を動かす。そして、大切な人たちと共に学び合う。これが、私がバリ島で実践している「昨日の自分に勝つための戦略」です。

あなたも、今日からできる小さな一歩を踏み出してみませんか? たったそれだけで、明日のあなたは今日のあなたを超えていけるはずです!

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