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幼稚園からの幼馴染、コーヘイとショーゴ。中学1年生で同じクラスになったことで急接近した僕らは、これまでのお互いの存在を認識しながらも話したことがない関係から、一気に親密な友人になりました。高校は別々の道を選んだものの、共通の趣味をきっかけに再びつながりを持ち続けていました。

社会人になったコーヘイがショーゴに「社員が自己超越を目指せるような会社を作りたい」という夢を語ったとき、ショーゴはその夢に共鳴し、2人で「なにか」をしようと心に決めたのです。

コロナ禍の不安と共に、日本の現状に息苦しさを感じていたコーヘイは、ショーゴに「日本じゃなくて、海外でも’なにか’ ができるんじゃないか？バリ島に移住しない？」と提案しました。
英語もインドネシア語も話せない、特別なスキルも持たない26歳の若者2人がバリ島移住を決意し、そこで始まった新たな挑戦。
YouTubeを通じて、自己超越を目指す日々の奮闘を記録した完全オリジナルのHUMANドキュメンタリー。ぜひチャンネル登録よろしくお願いします。